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チケット

SPAC芸術街道★リーディング・カフェ・ツアー

参加者ひとりひとりが戯曲を声に出して読んでみようという「リーディング・カフェ」。お茶を飲みながら気軽に楽しめる人気企画です。静岡県下の宿場町22カ所+αにSPAC俳優が出張し、案内役を務めます。この機会にぜひお出かけください。

読む戯曲:『ドン・ファン』

① 12月9日(木) 19:30 @牧之原 This Is Cafe 牧之原市細江2151-5 TEL.0548-23-5766
② 12月17日(金) 19:00 @焼津みなと 三福旅館 焼津市本町3-2-1 TEL.054-628-3582

読む戯曲:『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』

③ 2月16日(水) 18:30 @由比宿 ねぎぼうず 静岡市清水区由比北田141-3 TEL.054-375-3222
④ 2月17日(木) 18:30 @沼津宿 自然派カフェレストランてしお(teshio)
沼津市御幸町15-1(沼津市民文化センター内) TEL.055-933-0866 E-mail:info@cafe-teshio.com
⑤ 2月19日(土) 14:00 @見附宿 DOLCE倉庫 磐田市福田6085 TEL/FAX.0538-55-2187(寺田)
⑥ 2月21日(月) 19:00 @府中宿 ベルエキップベジタブル 静岡市葵区伝馬町10-1ヴィラ伝馬町2F TEL.054-251-0200
⑦ 2月24日(木) 19:00 @江尻宿 栗田屋 静岡市清水区真砂町5-26 TEL.0543-66-3228

<共通>

■参加費 1,000円 (ドリンク代込み) マイカップ持参大歓迎!ご自慢のカップをお持ち寄りください。
■ご予約・お問い合わせ SPACチケットセンター TEL.054-202-3399 ※ ご予約は各会場でも承ります。

SPAC×ロダン館第2弾! ロダンと朗読とチェロの午後

宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』
演出:大岡淳 出演:奥野晃士 チェロ:長谷川陽子
日時:12月16日(木) 15:30〜
会場:静岡県立美術館ロダン館
料金:300円 ※ 大学生以下と70歳以上の方は無料
定員:100名(先着順)
※ 当日13:00より本館1階インフォメーションにて整理券配布

第一級のチェリストである長谷川陽子さんの演奏と、SPAC俳優・奥野晃士の朗読によるパフォーマンスです。宮沢賢治の物語が、俳優によって語られ、チェロによって奏でられ、ロダンの彫刻たちの佇む空間に響き渡り、異世界へ皆さんを導きます。がんばって生きている全ての人々のために――ちょっと早めのクリスマス・プレゼントです。
お問い合わせ:静岡県立美術館総務課 TEL.054-263-5755

ドン・ファン路上パフォーマンス

日時:1月15日(土) 14:00〜
会場:静岡市葵区伝馬町けやき通りSIZUOKA109前(14:00〜)
静岡市葵区御幸町ペガサート地下広場(15:00〜)
※ 雨天の場合は中止もしくは延期

『ドン・ファン』出演俳優が街に登場! “あっ”と言わせるエキサイティングな路上パフォーマンスにご期待ください!

静岡県芸術祭第50回記念式典

舞台公演『はばたけ 世界へ!そして 未来へ!』にSPAC俳優・奥野晃士が登場します!

日時:2月13日(日) 14:00〜16:00
会場:グランシップ中ホール

SPACファン感謝デー

日時:3月26日(土) 13:00〜18:00
会場:静岡芸術劇場
料金:無料(予約不要)

このたび私たちSPACは、3月26日に予定しておりました「ファン感謝デー」を東北地方太平洋沖地震のチャリティイベントとすることにいたしました。
当日は関連企業のみなさまのご協力のもとチャリティバザーも開催し、SPACメンバーが心づくりのおもてなしをいたします。また、イベントの最後には、宮城聰芸術総監督による「祈りの舞」を披露する予定です。

チャリティバザー及びイベントの売上げ金は、震災への義援金として、静岡新聞・静岡放送の窓口へ寄付し、日本赤十字社静岡県支部を通して被災地へおくられます。

みなさまのご理解、ご協力をお願い申し上げますとともに、当日のご参加を心よりお待ちしております。
(2011年3月20日)

【イベント内容】
・SPAC俳優・スタッフによる、出店、パフォーマンス(2階ロビー等)
・チャリティーバザー
・ミステリーツアー(静岡芸術劇場内)
・リーディング・カフェ(シアタークルー・プロデュース)
・『祈りの舞』(出演:SPAC芸術総監督・宮城聰)

※各催し物の詳細についてはSPACチケットセンター(054-202-3399)までお問合わせください。

劇評ワークショップ

参加者が互いの劇評を読み、意見交換を行います。SPAC文芸部・大岡淳が講師として参加し、劇評の書き方/読み方を指導します。聴講のみも歓迎です。お気軽にご参加ください。

<開催日時、劇評の締切は決定次第こちらのページでお知らせいたします。>

課題演目:宮城聰演出『グリム童話〜少女と悪魔と風車小屋〜』
開催日:3月27日(日)14:00
劇評締切:3月20日(日)
会場:静岡芸術劇場ホワイエ
参加料金:無料
申込方法:E-mailで劇評をお送りください。件名を「劇評ワークショップ」とし、お名前、お電話番号、住所をお知らせください。劇評は事前に参加者全員に配布します。聴講のみの参加をご希望の方はその旨を明記してください。
E-mail:mail@spac.or.jp

深蒸し茶流 劇評塾

劇評を募集します。全ての劇評をSPAC文芸部(大澤真幸、大岡淳、横山義志)が講評します。

字数:2000字程度締切:批評対象の舞台を観劇した5日後必着
投稿方法:E-mail、FAX、郵送のいずれかで投稿してください。E-mailの場合は件名欄に、FAXの場合は1ページ目の冒頭に、郵送の場合は封筒の表書きに、必ず「投稿劇評」と書いてください。
E-mail:mail@spac.or.jp
FAX:054-203-5732
住所:〒422-8005静岡市駿河区池田79-4(財)静岡県舞台芸術センター劇評係

  • 原稿には住所、氏名(ペンネームの方は本名・ペンネーム両方)、電話番号・E-mail等複数の連絡先、観劇日を明記してください。
  • 入選者には原稿料1,000円をお支払いし、SPACホームページに劇評を掲載します。また、SPACの公演に1回分ご招待します。
  • 準入選者はSPACホームページに劇評が掲載されます。ただし原稿料はお支払いしません。
  • ここで3回入選した方は卒業。プロの書き手としての活動をSPACが応援します。

SPAC公演のこれまでの劇評は、こちら でご覧いただけます。


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