【新聞】
・静岡新聞 5.4 街中を舞台に芸術祭 ストレンジシード静岡開幕 あすまで
・朝日新聞 5.5 駿府城天守 みんなで「再建」段ボール製 仏の芸術家が設計
・静岡新聞 5.13 世界最高峰の劇団に成長 県舞台芸術センター「SPAC」30周年
2025年4月30日
2025年4月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 4.2 演劇プロデュースで新ポスト SPAC「2.0」へ移行 劇作家石神氏、秋期に起用
・静岡新聞 4.9 SPAC演劇アカデミー 4期生9人巣立つ、5期生募集中
・朝日新聞 4.10 違う価値観との出会い、街に社会に SHIZUOKAせかい演劇祭
・中日新聞 4.20 “社会へ染み出す”第一歩に SHIZUOKAせかい演劇祭
・静岡新聞 4.23 静岡で楽しむ 世界の演劇 SPAC、春の祭典 駿府城公園を「テーマパークに」
・朝日新聞 4.23 紛争地帯やファッション界の裏描く せかい演劇祭、静岡で26日から
・静岡新聞 4.29 魔王に挑む冒険 壮大に きょうから静岡で野外芸術フェスタ SPAC新作「ラーマーヤナ物語」上演
・静岡新聞 4.30 段ボールで天守閣”建築” フランス人芸術家 13メートル大作 4,5日駿府城公園で展示
・静岡新聞 4.30 「家族で楽しむフェスに」10周年「ストレンジシード静岡」3日開幕
2025年3月31日
2025年3月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 3.4 時評「自分を育てる楽しみを」「没入」流行 最近の日本に思う
・静岡新聞 3.6 社説 映像化で鑑賞機会増を SPAC30周年
・公明新聞 3.19 SHIZUOKAせかい演劇祭
【WEB】
・NiEW 3.3 静岡SPAC『SHIZUOKAせかい演劇祭』全ラインナップ発表、駿府城公園での関連企画も
・ステージナタリー 3.4 SPAC宮城聰、石神夏希への期待明かす「この人なら公立劇場の仕事ができる」
2025年2月28日
2025年2月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 2.6 楽しくダンス 表現法学ぶ 伊豆の国特支SPAC俳優が講師
・朝日新聞 2.22 つんどく本を開く 未来作思い浮かべ飛ぶ心
・静岡新聞 2.24 語り部活動 血縁を超え
・静岡新聞 2.28 3か国4作品、静岡で上演 SPAC「せかい演劇祭」GWに開催
【WEB】
・ステージナタリー 2.21 「SPAC 秋のシーズン」に上田久美子演出「ハムレット」、多田淳之介演出「ガリレオの生涯」
・ぴあ 2.26 「SPAC秋のシーズン」アーティスティック・ディレクターに劇作家の石神夏希が就任、ラインアップを発表
・ぴあ 2.28 宮城聰、「SHIZUOKAせかい演劇祭2025」プログラム説明 「演劇が不可能と思われていた領域に挑んだ作品」「最も新しい、世界最先端の演劇」
・ステージナタリー 2.28 「SHIZUOKAせかい演劇祭」開催に向け、宮城聰「演劇の効能が社会に染み出すきっかけに」
・アットエス 2.28 【SPACのプレス発表会】 ゴールデンウイークは「PLAY!WEEK」。社会に「しみ出す」演劇を
2025年1月31日
2025年1月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 1.25 ふじのくに演劇祭を「SHIZUOKAせかい演劇祭」に SPAC財団設立30周年
・静岡新聞 1.29 SPAC「メナム河の日本人」長政の栄枯 5年ぶり再演
【WEB】
・Niew 1.24 静岡SPAC『SHIZUOKAせかい演劇祭』始動、設立30周年でGW演劇祭をリニューアル
2024年12月27日
2024年12月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 12.04 をたく【ヲタク/オタク】 ミーハーでいいじゃない (春日井一平)
・朝日新聞 12.06 被爆者の記憶 伝える舞台 別役実の戯曲『象』SPACであすから 若き演出家「平和賞に鼓舞され」
・静岡新聞 12.18 ん? 「私」という窓から (大内智美)
【WEB】
・静大TV 12.06 家族伝承者による被爆体験講話をきく(ダイジェスト映像)
・静岡新聞WEBコラム 【SPACの「象」】 「被爆者」というベールが徐々に取り払われていく
・ステージナタリー 12.08 SPAC「象」幕開け、EMMA「別役実さんの言葉をそれぞれの視点で楽しんで」
【雑誌】
・悲劇喜劇 2025年1月号 SPAC『象』利賀公演の時評掲載
2024年11月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 11.02 日仏舞台芸術交流プログラム 「表現や表情に磨きを」 仏学生、合同練習に意気込み
・静岡新聞 11.06 ろーど【ロード】 出会いで見える過去、未来 (春日井一平)
・静岡新聞 11.06 演劇で静岡の魅力PR SPAC俳優がおもてなし 清水港クルーズ船乗客向け
・朝日新聞 11.12 仏ルーアンの学生 演劇交流 清水の中高生と学校生活も体験
・読売新聞 11.13 演劇鑑賞 五感で自由に SPAC、特別支援校などで 立ち歩きや声出しOK
・静岡新聞 11.20 わたし【私】 「私って、なに?」 (大内智美)
・教育新聞 11.28 フランス芸術学校 清水南高校を初訪問
・静岡新聞 11.30 家族の被爆体験語り継ぐ SPAC来月『象』上演向け講演会 静岡 細川さん(広島)風化防止へ活動
【WEB】
・静岡新聞コラム 11.12 【SPACの「イナバとナバホの白兎」】 せりふに感じたビート
2024年10月2日
2024年10月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 10.02 りれき【履歴】 三つ子の魂で舞台に ながいさやこ【SPAC俳優 言葉をひらいて㊵】
・静岡新聞 10.11 山田長政に扮し商店街練り歩く 静岡市葵区でまつり bableさんら参加
・静岡新聞 10.16 るーる【ルール】 微調整重ね高める創造性 春日井一平【SPAC俳優 言葉をひらいて㊶】]
・静岡新聞 10.23 自然、争い 喫緊の問題に希望を SPAC「イナバとナバホの白兎」
・静岡新聞 10.30 れんしゅう【練習】「手が枯れる」まで (大内智美)
【テレビ】
・テレビ静岡 10.01 「かにぱんお姉さんのかに歩き」SPACの舞台裏見学ツアー編
【WEB】
・ぴあ 10.02 SPAC秋→春のシーズン2024-2025開幕へ。宮城聰演出『イナバとナバホの白兎』はじめ注目の演出家による全3作品を上演
・ステージナタリー 10.03 “人間を生き延びさせた巨大な知恵”を伝える、SPAC「イナバとナバホの白兎」スタート
2024年9月23日
2024年9月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 9.4 予言 未来より良くする言葉
・静岡新聞 9.18 ランニング それでも生きる、また走る
【テレビ】
・テレビ静岡 9.17 「かにぱんお姉さんのかに歩き」かにぱんお姉さん舞台女優を目指す編
・静岡朝日テレビ 9.29 高校生が静岡県舞台芸術センターSPACの俳優から演劇の表現力や読解力を学ぶ
・NHK静岡 9.29 「竹取物語」朗読劇 高校生が披露 〜富士市〜
【WEB】
・ぴあ 9.27 「いなばの白うさぎ」をベースにした祝祭音楽劇、SPAC「イナバとナバホの白兎」
・ステージナタリー 9.27 「いなばの白うさぎ」をベースにした祝祭音楽劇、SPAC「イナバとナバホの白兎」
・ぴあ てあとるてをとる『ちかくにあるとおく 〜鏡の国のアリスより〜』
2024年8月27日
2024年8月掲載記事
【新聞】
・静岡新聞 8.7 やどりぎ 出会い生まれる よりどころ
・読売新聞 8.14 被爆者の孤独 演劇で 市内の戦跡巡るツアーも SPAC12月、静岡で「象」公演
・静岡新聞 8.14 人間の真相に迫る戯曲 被爆者テーマの「象」SPAC、12月上演
・静岡新聞 8.21 ゆめ 燃え盛る"熱"これからも
・静岡新聞 8.28 スポーツと芸術 多様な物差し ゆとり生む